みなさん、玄米を購入されたことはありますか?
私はこれまで白米派でしたが、近年のお米の高騰と、わが家の消費量の多さから「玄米をまとめて買って、自分で精米してみよう!」と思い立ちました。
とはいえ、精米のやり方も知らず、「家に精米機がなくてもできるの?」と最初は戸惑いも。
調べてみると、スーパーやJAの敷地などにある「コイン精米機」を使えば、誰でも簡単に精米できることがわかりました。
実際に使ってみたら、想像以上に簡単!
その様子をぜひ皆さんにお伝えしたいと思い、この記事にまとめました。
初めてでも失敗しないコイン精米機の使い方を、写真付きでわかりやすくご紹介します。
コイン精米機とは?どこにあるの?
コイン精米機とは、玄米を白米や分づき米に精米できる無人の精米所のことです。
100円硬貨を入れて操作するだけで、数分ほどで玄米を精米できます。最近では、ボタンで「白米」「七分づき」「五分づき」などの精米度を選べるタイプが主流になっています。
設置場所は意外と身近で、
- スーパーの駐車場
- JA(農協)の敷地内
- ガソリンスタンドの横
- 農産物直売所の近く
などにあることが多いです。

スマートフォンで「コイン精米機」と検索し、Googleマップで探すのがおすすめ。「コイン精米機 + 地域名(例:八頭郡)」と入力すると、近くの精米機がすぐに表示されます。口コミに「きれい」「使いやすい」といった情報が載っていることもあるので、初めて利用する場合はチェックしてみると安心です。
夜間でも利用できる24時間営業のコイン精米機も多く、思い立ったときに使えるのがうれしいポイント。人の目を気にせず、気軽に利用できるのもいいなと思いました。
精米の準備:持っていくものと注意点
持っていくもの
- 玄米
- 空の米袋(精米後の米を入れる用)💡ポイント:袋の口はしっかり縛れるようにしておく
- 小銭(100円硬貨)💡ポイント:両替機がないところが多いので、多めに用意しておく
料金イメージ(例)
※料金は利用するコイン精米機によって異なる可能性があります。ご確認の上ご利用ください。
注意点

使い方の手順(実際に精米してみました!)
1.コインを入れる(100円で約10kg)
2.精米度を選ぶ(白米・七分づき・五分づきなど)
白米の場合→標準、上白、無洗米から選択
ぶつき米の場合→1ぶ、3ぶ、5ぶ、7ぶから選択
3.玄米を投入
4.数分待つ(機械音あり)
5.出口から精米が出てくる!
精米後のお米をチェック!
精米度の違いによって、食感や風味は大きく変わります。
初めての方は、まず「標準(白米)」または「七分づき」がおすすめ。
七分づきは白米よりも少しだけ色が残り、玄米の香ばしさや栄養をほどよく楽しめます。
今回は七分づきで精米してみました。精米したてのお米は香りがよく、炊き上がりもふっくら。一口食べると、お米本来の甘みがしっかり感じられます。
▲ 七分づきに精米したお米。ほんのり色が残っています。
精米したあとの保存方法と注意点
精米したお米は、玄米に比べて酸化しやすく、時間が経つと風味が落ちてしまいます。そのため、なるべく早めに食べきるのがポイント。目安としては、2〜3週間以内に食べきるのが理想です。
特に夏場は湿気や高温で劣化が早まるため、冷蔵庫の野菜室など、温度が一定で涼しい場所に保存するのがおすすめです。
精米したてのお米は香りも味も格別なので、「精米した日」を袋や容器にメモしておくと管理がしやすくなります。お米の保存方法について詳しくはこちら>>
まとめ:初めてでもできる!コイン精米機で新鮮なお米を
コイン精米機を使えば、初めての方でも数分で簡単に精米ができます。
操作もシンプルで、思ったよりずっと手軽。精米直後のお米の香りやふっくら感には、きっと感動すると思います。家庭用精米機を買う前に「どんな仕上がりになるか試してみたい」という方にもおすすめです。
お米の種類や精米度によって味わいも変わるので、いろいろ試しながら自分好みの“おいしいお米”を見つけてみてくださいね。
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