【令和7年度産新米試食会レポート】鳥取・大阪・東京で開催しました!

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この秋、令和7年度産の新米試食会を大阪・鳥取・東京の3会場で開催しました!

日頃から田中農場のお米をご愛顧くださっている皆さまに、今年のお米の出来をいち早く味わっていただくとともに、栽培の様子やこれからの取り組みについて、直接お話しできる貴重な機会となりました。

試食会概要

鳥取開催

開催日 2025年9月22日(月) 19:00-21:00
会場 居酒屋しゃんしゃん亭
〒680-0833 鳥取県鳥取市末広温泉町158ー3
参加者 10名

大阪開催

開催日 2025年10月21日(火) 19:00-21:00
会場 創作料理とワインのお店 上田慎一郎
大阪府大阪市西区土佐堀1丁目6−10土佐堀トキワビル8階
参加者 8名

東京開催

開催日 2025年11月14日(金) 19:00-21:00
会場 Cafe&Bar HIVE
東京都中央区日本橋馬喰町1-5-6 ツカキスクエア馬喰町2
参加者 15名

田中農場自慢 新米の食べ比べと日本酒

当日は、田中農場自慢のお米を食べ比べしていただきました。

さらに、田中農場産の酒米を使用した、東山酒造さま諏訪酒造さまの日本酒もご用意。
ごはんと日本酒、それぞれの個性を楽しみながら、美味しくいただきました。

代表・田中里志より|今年の米づくりを振り返って

試食の合間には、代表・田中里志より、田植えから収穫までの一年の振り返りをお話ししました。

気象条件と収穫

2025年は春先の天候に恵まれ、田植えまでの準備は順調に進みました。
一方で、例年より梅雨明けが早く、夏は水不足に悩まされる年でもありました。

管理には大変苦労しましたが、夜間の気温が下がってくれたおかげで、稲への深刻な高温障害は避けられ、品質を大きく損なうことなく、最終的には計画通りの収穫を見込めました。

今年の挑戦と、来年に向けた課題と展望

長年続けてきたこだわりの土づくりでは、有機肥料や完熟堆肥をしっかりと使い、稲の健康を守ってきました。
さらに今年は、省力化に向けた新たな取り組みとして、密苗・ポット育苗、三種類の直播法にも挑戦しました。

新たに取り組んだ節水型完全直播では、少雨の影響で課題も見えましたが、水を確保できた田んぼでは回復も見られ、来年に向けた研究テーマとしています。

また、GPS搭載農機による効率化や、収量を計測できるコンバインの導入、3人で分担するドローンの運用など、スマート農業の取り組みも着実に前進しました。

これらの成果をもとに、来年は直播技術の改善や節水型農法の研究をさらに深め、持続可能で安定した稲作を目指していきます。

天空源流こしひかりについて

二年前の豪雨で大きな被害を受けた姫路高原の水田は、クラウドファンディングでのご支援で修復が進み、今年はようやく半分の田んぼで稲作を再開できました。
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

高原ならではの涼しい環境で育ったお米は今年も美しい仕上がりとなり、「天空源流こしひかり」 を二年ぶりにお届けできるようになりました。
来年は全面復旧を目指し、さらに生産量を増やしていく予定です。

おわりに

今回の試食会も、いつも田中農場を支えてくださっている関係者の方々や、田中農場のお米をご購入いただいているお客さまと、田中農場を愛してくださっている方に囲まれて開催することができました。

普段はなかなか顔を合わせることのない皆さまと、同じ食卓を囲み、直接お話しできたことは、私たち生産者にとって何よりの励みです!

「今年も美味しいね」
その一言を直接お聞きできたことで、また一年、しっかりと田んぼに向き合っていこうと、改めて気持ちを新たにしました。

東京・大阪・鳥取でご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
これからも田中農場は、八頭町の田んぼから皆さまの食卓へ、誠実なお米づくりを続けていきます。

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