お正月のおせち料理に欠かせない「黒豆」。日本では古くから「まめに(元気に)暮らせるように」という願いを込めて親しまれてきた縁起の良い食べ物です。 実はこの黒豆、単なる縁起物というだけでなく、美容や健康にうれしい栄養素がぎゅっと詰まった「スーパーフード」であることをご存知でしょうか?
今回は、黒豆に含まれる注目の栄養成分とその効能、そして日常で手軽に取り入れる方法についてご紹介します。
黒豆を食べるメリット

黒豆は、植物性たんぱく質が豊富な大豆の仲間です。最大の特徴は、その名の通り「黒い皮」にあります。
この皮には、ポリフェノールの一種「アントシアニン」が豊富に含まれています。これは一般的な黄大豆や小豆にはない特別な成分で、現代人の健康維持や美容をサポートしてくれる強い力が秘められています。
黒豆・大豆・小豆の栄養比較

黒豆は他の豆と比べてどのような違いがあるのでしょうか。代表的な豆類と栄養成分を比較してみました。

表を見るとわかる通り、黒豆は植物性たんぱく質をしっかり含みつつ、さらに特有のアントシアニンを摂取できるのが大きなメリットです。
黒豆に期待できる効能とは?
それでは、それぞれの栄養が私たちの体にどのように働いてくれるのか、詳しく見ていきましょう。
●エイジングケアや健康維持に

皮に含まれる「アントシアニン」は、ポリフェノールの中でも非常に強い抗酸化作用を持っています。体内のサビつきを防ぎ、若々しさを保つのに役立つほか、血の巡りをスムーズにするサポートも期待されています。
●美肌・美容のサポート

大豆共通の成分「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンに似た働きをし、肌のハリを保つのを助けます。アントシアニンとのダブルパワーで、体の内側からキレイを目指したい方にぴったりの食材です。
●腸内環境を整えてスッキリ

豊富な食物繊維が腸の動きを活発にし、お通じをサポートします。腸内環境が整うことで、デトックスや健やかな体づくりへの好影響も期待できます。
●疲れ目や視覚機能のサポート

アントシアニンは、パソコンやスマートフォンをよく使う方の強い味方です。目のピント調節機能を助け、目の健康を維持してくれると言われています。
日常での取り入れ方・おすすめの食べ方
「黒豆は煮るのが大変そう…」というイメージがあるかもしれませんが、実はもっと手軽に楽しめます。
1.香ばしい「黒豆茶」として

乾燥した黒豆をフライパンで軽く炒り、お湯を注ぐだけで風味豊かな黒豆茶に。アントシアニンは水に溶け出しやすいため、お茶として飲むのは非常に効率的です。
田中農場では、お湯を注ぐだけで手軽に楽しめる「黒豆茶」もご用意しています。鳥取県産の黒豆を100%使用し、芯までじっくりと煎り上げました。ノンカフェインなので、お休み前や小さなお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
2.ご飯と一緒に炊く「黒豆ごはん」

洗ったお米に、炒った黒豆と少しの塩を加えて炊くだけ。豆の香ばしさと、ほんのりピンク色に染まったご飯は食卓を彩ります。
3.サラダやヨーグルトのトッピングに

蒸した黒豆をストックしておけば、サラダやヨーグルトにパラパラとかけるだけで手軽に栄養をプラスできます。
まとめ
今回は黒豆の栄養成分や効能についてご紹介しました。 お正月だけでなく、日々の食生活に取り入れることで、その健康パワーを存分に実感していただけるはずです。
田中農場でも、大粒で甘みの強い「丹波黒豆」を大切に育てています。ぜひ、毎日の健康づくりに、美味しい黒豆を取り入れてみてくださいね。
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