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田中農場からのお知らせ

2025/08/01気候変動時代の米作りで守るおいしさ ・2025年酷暑対策の取り組みをご紹介

2025年、田中農場は記録的な猛暑の中でも、美味しいお米を届けるための挑戦を続けています。土づくりから最新技術まで、知恵と工夫を積み重ねて育てた新米は、9月より出荷予定。現在、予約を受け付けています。

2025年の米作りの背景 酷暑と気候変動

今年は梅雨明けが例年よりかなり早く、水不足が心配される中、さらに連日の猛暑が続くなど、稲作にとって厳しい環境が続いています。近年、高温障害による米の品質低下が問題視される中、田中農場でも苦戦する年がありました。それでも、美味しいお米を届けたい、その思いから今年はさらに対策を強化しています。

暑い夏が来る前の準備

1. 土づくり

有機たい肥をたっぷり施すとともに、土を深く掘り、通気性と保水性に優れた健全な田んぼをつくります。深く耕すことで根がしっかりと伸び、高温や乾燥によるストレスに強く、水分・栄養を効率よく吸収できる稲が育ちます。

深く耕す

2. 品種選び

田中農場では、コシヒカリと同等の美味しさを持ちつつ、猛暑でも品質を保てる品種として、きぬむすめを採用しました。きぬむすめは、コシヒカリと比べて穂が出るタイミングがお盆明けと遅めで、最も暑い時期を避けることができるので、猛暑の影響を受けにくい特性を持ちます。

きぬむすめの出穂タイミングは遅く、酷暑を避けられる

3. 田植え(疎植栽培)

稲1株ごとの間隔を広くとることで、稲は十分な光と風を受けて健全に育ちます。根や葉がのびのび成長し、暑さによるストレスが少なくなることで、猛暑にも強くなることができます。また、風通しが良いため病害の発生も抑えられ、安定した品質につながります。

疎植栽培

酷暑真っ最中の対応

ドローンによるミネラル散布

猛暑期は稲が栄養不足になりやすいため、ドローンを使い空からミネラル肥料を迅速かつ均一に散布。重労働を軽減しつつ、稲に必要な栄養をしっかると届けて、登熟(米の実り)をサポートしています。

ドローンによるミネラル散布

動画やブログでも詳しく掲載しています。ぜひご覧ください。

Youtube ▶https://youtu.be/tB7TTmtYyq0

ブログ記事▶https://www.farm-tanaka.jp/blog/2025/06/30/tanaka-farm_interview2/

田中農場では、厳しい自然環境にも負けず、日々工夫を重ねながら、皆さまに安心で美味しいお米をお届けできるよう努力してまいります。今年の新米出荷をお楽しみにお待ちください!

令和7年度産・新米【定期便予約】鳥取県産 特別栽培米 きぬむすめ白米 6ヶ月/12ヶ月(11月より順次発送)
令和7年度産新米きぬむすめ 定期便のご予約はこちら

令和7年度産・新米【早期予約】鳥取県産 特別栽培米 きぬむすめ玄米 業務用 30kg(おひとり様2袋まで)11月より順次発送
令和7年度産新米きぬむすめ玄米業務用30kgのご予約はこちら

アクセス : 783

令和7年度産(2025年度産)・きぬむすめ新米のご予約をスタートしました。

お知らせ一覧

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鳥取県八頭郡八頭町下坂442番地
E-Mail: shop@farm-tanaka.jp
URL:www.farm-tanaka.jp
商号 : 田中農場

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